令和8年
午歳御縁年
令和8年(2026年) 出羽三山詣
雪解け水が沢を満たし、若葉が山を染め、
鳥の声が響きはじめる頃——
今年も出羽三山に夏山の季節が巡ってまいりました。
2026年は羽黒山の午歳御縁年。
力強く大地を駆ける午の気配とともに、
山のいのちはさらに深くひらかれていきます。
出羽三山は、風に耳を澄まし、
森の気配に身をゆだね、ただ在ることへ還っていく場所です。
どうぞこの夏も、清らかな山の気配に触れにお越しください。
皆様のご来山を心よりお待ちしております。

出羽三山 午歳御縁年 特別企画
出羽三山神社 午歳御縁年特別授与品は下記の通りです。
節目の年にのみ出会える授与品もございます。御神縁の証、また登拝の記念としてご参考になさってください。
※授与内容・頒布期間は変更となる場合がございます。詳細は授与所にてご確認ください。
午歳御縁年神馬像(特別授与)
今年は午歳御縁年にあたり、出羽三山神社において、特別な「神馬像」が奉製されております。

神馬は古くより神様のお使いとして大切にされ、祈りや御神縁のしるしとして受け継がれてきました。
ご参拝の記念として、また御縁年の節目の授与品としてお受けいただけます。
授与方法は以下の2通りです。
◆ ご祈祷をお受けの方
出羽三山神社にて、初穂料二万円以上のご祈祷をお申し込みの方へ授与
◆ 山頂授与所
山頂の授与所にて、初穂料一万円にて神馬像のみをお受けいただくことも可能です。
午歳御縁年記念 切絵御朱印
御縁年を記念した切絵仕様の特別御朱印です。

午の日御守
午歳御縁年にちなみ、午の日限定で授与される特別なお守りです。

御縁年記念手ぬぐい
午歳御縁年を記念して奉製された特別な手ぬぐいです。
図柄には、画家 マウリッツ・エッシャーの表現手法を参考にした「馬の明暗模様」が用いられており、模様の中には「笑馬(えま)」が隠されています。
染色には、色彩の美しさと耐久性を兼ね備えた「手捺染」を採用し、色落ちしにくく、長くお使いいただける仕上がりとなっています。
巡礼の記念としてはもちろん、暮らしの中でも御縁年を感じていただける授与品です。

御縁年記念品「胡麻豆腐」
羽黒山の午歳御縁年を記念し、常温で保存可能な瓶詰の胡麻豆腐が奉製されました。
巡礼やご参拝のお土産として持ち帰りやすく、羽黒山ならではの記念品です。

羽黒山午歳御縁年奉祝「羽黒山八景膳」
羽黒山に古くから伝わる景勝地「羽黒山八景」をテーマに、一皿ごとに景色や物語を表現した特別なお膳。
前回の午歳御縁年でも好評だった献立を、今回の御縁年にあわせて再びお楽しみいただけます。
会場は、羽黒山八景の一つでもある旧花蔵院(斎館)。
庄内平野を眺めながら、料理とともに羽黒山の風景や歴史に触れてみてください。
●要予約

国宝羽黒山五重塔
ライトアップ
今年も国宝羽黒山五重塔ライトアップが開催されます。
■協力金について
ご参拝にあたり、大人(高校生以上)お一人様につき500円からのご協力金がございます。
■夜間参拝に関するご注意
・継子坂や石段の参道は、特に夜間や早朝には薄暗く足元が見えづらいため、ライトや懐中電灯をご持参ください。
・夜間は、随神門より石段(約300m)を通ってのご参拝となります。一歩一歩を大切にお進みください。
・荒天時には中止となる場合もございます。天候の変化にご留意のうえ、Facebook等の確認をお勧めします。
羽黒町観光協会
羽黒山五重塔ライトアップfacebook *外部サイト
『まだ見ぬ羽黒山と午歳御縁年』
いでは文化記念館では、羽黒山午歳御縁年を記念し、
6月20日(土)~11月16日(月)に企画展『まだ見ぬ羽黒山と午歳御縁年』を開催されます。
真田延命院 奉製
Kamunagi
山を下りたあとも、祈りを暮らしへ
出羽三山を歩き、祈りの中で過ごした時間。
その感覚は、お山を下りたあとも静かに続いていくものです。

◆ 結の葉
真田延命院では、その余韻をご自宅でも感じていただけるよう、
出羽三山の草木を手摘みし仕立てたボタニカルバス「結の葉」をご用意しております。
湯に身を委ね、香りに包まれる時間が、山で受け取った静けさや祈りを、もう一度そっと思い出すひとときとなれば幸いです。
◆ 羽黒山孟宗
また、真田延命院で収穫した孟宗筍を用いた「羽黒山孟宗」もお届けしております。
春の短い季節にいただく山の恵みを、そのまま食卓へ。
山を歩き、祈り、いただく——その時間が、
日々の暮らしの中にも静かに息づいていくことを願っております。
どうぞ、出羽三山の余韻をご自宅でもお楽しみください。
令和8年(2026年)
出羽三山詣に関わる情報
月山・湯殿山 開山日程
今年度の月山・湯殿山の開山日程は下記の通りです。
| 月山神社本宮 | 7月1日 ~ 9月15日 |
| 月山御田原神社 | 7月1日 ~ 9月下旬 |
| 湯殿山神社本宮 | 6月1日 ~11月3日(AMまで) |
ご祈祷・授与所受付
出羽三山神社参集殿(羽黒山頂)
| 授与所・朱印所受付 | 8:30〜16:30頃まで |
| 御祈祷受付 | 8:30~15:45頃まで |
| ご祈願祭 | 9時、10時、11時、12時、 13時、14時、15時、16時(最終) |
随神門授与所(羽黒山麓)
| 授与所・朱印所受付時間 | 9:00〜16:30頃まで |
月山中之宮 御田原参籠所
| 御祈祷・御供養等受付 | 午前8時〜午後4時まで |
湯殿山有料道路ゲート 時間
| 6/1~7/12 および 8/26~11/2 |
午前8時30分~午後3時50分迄 |
| 7/13~8/25 | 午前8時15分~午後4時20分迄 |
*詳しくは 下記をご参照ください。
羽黒山入域協力金
| 協力金 | お一人500円より(任意) |
| 受付・方法 | 1.随神門付近・羽黒山山頂手水舎付近にて現金受付 2.キャシュレス決済 |
| 特設サイト | 羽黒山入域協力金実証実験実行委員会 |
月 山
| 月山ビジターセンター | 月山情報 |
| つるおか観光ナビ | 月山登山案内 |
| 庄内交通 | 路線バス「羽黒・月山線」 |
| 羽黒町観光協会 | 月山混雑予想カレンダー |
⚠︎出羽三山ご参拝の皆様へ|クマとの遭遇防止について
月山へ早朝より登拝をご予定の皆さまへ、大切なお知らせです。
出羽三山一帯は、古くより野生動物とともにある自然豊かな山域です。夏山参拝・登山の際は、クマとの遭遇防止に十分ご留意ください。山道では、クマ鈴を携行する、会話やラジオなどで適度に音を出しながら歩く、必要に応じてクマ対策用品を準備するなど、事前の備えをおすすめしております。万一クマを見かけた場合は、近づいたり刺激したりせず、慌てて走らずに、周囲の状況を確認しながら静かにその場を離れてください。
なお、クマの出没状況や注意情報は時期によって変動いたします。ご来山前には、鶴岡市および山形県の最新情報をご確認のうえ、安全なご参拝をお願いいたします。

詳しくは下記参照 *外部サイト
⚠︎八合目駐車場の自動販売機に関する重要なお知らせ
月山へ早朝より登拝をご予定の皆さまへ、大切なお知らせです。
本年は、八合目駐車場に飲み物を購入できる自動販売機が設置されないとのことです。
そのため、特に早朝にご出発される方におかれましては、事前にご持参くださいますようお願い申し上げます。
*尚、真田延命院では、ミネラルウォーターをご用意しております。必要な方は、お気軽にお声がけください。
月山は霊峰にして、厳かな自然の中を歩む道となります。
安全かつ心静かに登拝いただくためにも、水分の備えを万全にしてお臨みください。
詳しくは下記参照 *外部サイト
月山登拝についてはこちらもご覧ください
湯 殿 山
| 庄交トラベル つるおか観光ライナー |
【事前予約制】 お好きな時間に出羽三山を観光するハイヤープラン |
| 運行期間 | 6月1日(土)~11月3日(日) 8:00~16:30 |
庄交トラベル
【事前予約制】『つるおか観光ライナー』 *外部サイト
庄内交通
【湯殿山】有料道路・参拝バス』 *外部サイト
ライブカメラ
出羽三山参詣に関わるライブカメラの一覧。*外部サイト
| ライブカメラ1 | 羽黒山山頂駐車場 |
| ライブカメラ2 | 月山8合目 駐車場 |
| ライブカメラ3 | 月山佛生池小屋からの風景 |
| ライブカメラ4 | 月山佛生池小屋からの雪渓 |
出羽三山詣の宿
宿坊 真田延命院
手向は古より白装束の参拝者が往来する宿坊街です。
宿坊では参詣される方々へ遠方からご来山される道中の苦労をねぎらい、
出羽三山詣へ真摯に向かうお姿に敬意をこめて、
手厚くおもてなしを行なって参りました。
真田延命院もまた、夏山の季節は、白衣を纏い、
お注連をかけ、三山へお山駆けを行う講の方々で賑わいますが、
一般のお客様もご宿泊頂いております。
代々出羽三山詣の講をお支えしてきた経験を活かし、
宿坊として登山やご参拝についてもご相談を賜ります。
出羽三山詣の宿
宿坊 真田延命院
出羽三山を巡る行は
身体を通して
精神に優しく呼応します
古より受け継がれてきた教えにも
山々での歩みの中にも
日々の暮らしにはない
気づきがあります
ほんのひとときでも
出羽三山に身を置くことで
祖先や家族を想い
自分自身と向き合うことのできる
大切な時間となりますように



sanadaenmeiin.jp
