つないでいくもの
国宝・羽黒山五重塔で行われる約20年に一度行われるこけら葺き替え
令和5年(2023年)から令和7年(2025年)春頃まで改修が行われます
羽黒山五重塔は、共有された歴史や文化の象徴です
尊ばれる歴史と伝統の中、つないでいくことでより深い意味を持つ場となります
五重塔のご拝観について
足場の設置期間は五重塔が幕で覆われ 塔全体の姿は拝観できなくなるようです
お出かけの際は最新情報をご確認ください
修復のご寄進について
随神門前の受付や参集殿受付でご寄進の申し込みができます
ご寄進の際は、杮板に名前を記載されますと
それが五重塔屋根の修復に携わる一枚として使用されます
歴史と繋がり、支えることのできる貴重な機会です
詳しくは「出羽三山神社-羽黒山五重塔 令和の大修復*外部サイト」をご参照ください
羽黒山五重塔 令和の大修復の情報
*外部サイト
Access
真田延命院より羽黒山の参道入り口である随神門までは 徒歩6分
随神門から五重塔を通り山頂へと続く参道を歩く石段散策は、
新しい一日の始まりや、一日を締めくくるリラックスしたひとときとして人気があります
日々の喧騒を離れ
朝陽を浴びながらの早朝の散策に
夕暮れのお勤めの前の穏やかな散歩に
新たなエネルギーを取り込む心地よい時間をお過ごしください
真田延命院へのご宿泊について